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第2回G-GATEコースを開催しました!

平成29年10月18日、第2回G-GATEコースを本学スキルラボセンターで開催しました。

G-GATE(Gunma General Assessment Technique for Emergency)コースは、主に初期研修医を対象とした救急診療のスキルアップを目指した講習会です。

本コースは①救急超音波②急変対応/蘇生③外傷をテーマとした3つのブースに分かれて、1日かけてじっくりと各テーマについて学びます。

今年度も当センターの村田将人助教が中心となり、当教室のスタッフが事前準備を進めて参りました。

第2回ということで、前回の経験を活かして、各ブースとも様々な工夫をしていました。

救急超音波ブースではSonosimに加えて、救急超音波トレーニング用人体模型を使用しました。

また、急変対応/蘇生ブースでは気管支ファイバー挿管や小児蘇生など一般的な蘇生コースをさらに発展させた内容の実習がありました。

外傷ブースでも本学スキルラボセンターが誇るシミュレータを総動員して、トロッカー挿入や輪状甲状靭帯切開などの手技を学んでいただきました。

第2回となった今回は、前回以上に群馬県内の各研修病院から多数の研修医の先生に多数ご参加いただき、大盛況のうちにコースを終えることができました。

来年度も当教室ではG-GATEコースを開催予定です。今後もコース開催を重ねていく中で内容をより充実させていきたいと考えております。

次回も研修医の皆様のご参加をお待ちしております。

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渋川・前橋消防・群馬DMAT合同夜営訓練に参加しました!

平成29年9月29日(金)、群馬県消防学校で開催された渋川広域消防本部・前橋市消防局・群馬DMAT合同夜営訓練に 当センターの大嶋教授をリーダーとするDMATチームが参加しました。

当日は、夜間での災害医療活動を想定し、消防職員と県内各病院のDMATチームが合同で訓練を行いました。

まずは狭小空間での救護救出を想定し、訓練用に作成した「瓦礫の下」を模した狭いスペースの中に医師や看護師が実際に潜り込んでの体験をしました。これはいわゆる「瓦礫の下の医療」と呼ばれるような、崩壊した建築物の中で行う医療活動を想定しています。

また、災害時の医療活動の際、DMATは自給自足が原則とされています。そのため、食事も当院から持参した非常食を調理したものを摂っています。

最後に、秋の肌寒くなってきた天気ではありましたが、参加者全員がテント内での夜営を行い、朝に は撤収して病院に帰院しました。

実際の災害現場ではより過酷な環境が想定されますが、今回の夜営訓練では出動から帰院までの課題を改めて考える機会になりました。

今後も当院DMATチームはこうした訓練を通して、災害時でも円滑に活動できるよう日々努力して参ります。

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J-MELSコースに参加しました!

平成29年9月23日・24日、当院スキルラボセンターで開催されたJ-MELSベーシックコース、インストラクターコースに当センターの萩原周一先生、青木誠先生がインストラクターとして参加しました!

以下、青木先生からの報告です。

皆様こんにちは、救急医学の青木です。

今回、私青木と萩原先生が、J-MELSコースにインストラクターとして参加して参りましたのでご報告させて頂きます。

日本母体救命システム普及協議会:J-CIMELS (Japan Council for Implementation of Maternal EmergencyLife-Saving System)とは、妊産婦死亡率の低下と周産期医療の向上のために、あらゆる職種の周産期医療関係者に標準的な母体救命法を普及させることを目的として、日本産婦人科医会、日本産科婦人科学会、日本周産期・新生児医学会、日本麻酔科学会、日本臨床救急医学会、京都産婦人科救急診療研究会、妊産婦死亡症例検討評価委員会の7団体共同で設立された協議会です。

J-MELSはJ-CIMELSが開催する講習会で、ベーシックコースは一次医療施設から高次医療施設に搬送するまでの母体救命対応を学ぶ講習会になります。

妊産婦死亡率の低下と周産期医療の向上のためには、産婦人科医師のみでなく、救急医を含めたあらゆる医療関係者との協力が重要です。そのため、J-MELSコースは、産婦人科医師だけでなく、我々救急科医師も参加が求められています。

今回、我々はベーシックコース・インストラクターコースに参加し、如何にして妊婦さんの状態変化を早期に認識し、適切な処置を行い、迅速に高次医療機関に搬送すればよいかという事を受講者の方々に指導させて頂きました。

当院産婦人科の先生方、学外からの先生方の熱意あるインストラクションのおかげで、非常に実りある2日間コースになったのではないかと感じています。

今回のJ-MELSコースは群馬大学での開催は初という事であり、応募が多数の為残念ながら参加できなかった方もいるとのことでしたが、12月にはまた改めてベーシックコースが開かれる予定です。

自分のように救急医、全身管理医として参加している医療者はまだまだ少ない現状ですが、少しでも妊婦さんの救急診療に関わっている方は是非とも参加して頂ければと思います。

我こそはと思う方、どうぞ次回のJ-MELSコースに奮って参加してみてください!!

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群馬県救急医療懇談会に参加しました!

平成29年9月10日、太田市社会教育総合センターで開催された第25回群馬県救急医療懇談会に当センターの医師・看護師スタッフが参加しました。

群馬県救急医療懇談会は群馬県内の医療・行政機関で救急医療に携わる医師、看護師、救急救命士など多職種の医療関係者が集まり、日常診療や研究活動について報告し、議論を行う学術集会です。

当センターからは大嶋教授がパネルディスカッション「在宅医療と救急医療」に参加し、一色先生が熱傷治療の症例報告、青木先生が外傷に関する研究活動について、発表しました。また、鈴木看護師が災害時における当センターの医療体制について、蟹和看護師は消防との外国人対応研修について、報告を行いました。

当日は群馬県内医療・行政機関の救急医療関係者が多数参加していることもあり、日頃よりも深い交流や救急医療に関する議論を行うことができました。こうしたことの積み重ねが日常診療において、医療・行政機関同士の連携に繋がっていくのではないかと考えております。

今後も当センタースタッフは、こうした学術集会に積極的に参加し、より良い救急診療を行えるよう努力していきます。

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群馬県総合防災訓練に参加しました!

平成29年9月2日、渋川市北橘総合グラウンドで開催された平成29年度群馬県総合防災訓練に当センターの大嶋教授をリーダーとするDMATチームが参加しました。

本訓練は、群馬県内災害拠点病院DMATだけでなく、自衛隊・警察・消防などの各機関が集まり、緊密な連携、協力のもとに様々な訓練を実施しました。
地域住民やボランティアも参加して、いざという時の災害への備えや行動も確認します。

訓練では、震災対応及びテロ対策を想定しており、特に震災対応については避難から、情報収集、消火活動、家屋・車両からの救助、炊き出しなど様々な機関が協力するからこそできる総合的な内容となっていました。

また、会場には体験展示エリアもあり、公的機関や民間企業、ボランティア団体等が災害時の備えや対応についての展示を行っていました。

この訓練のように災害時には医療機関だけでなく、行政や民間も含め多くの方々が協力しなければ、適切な対応はできません。

災害時に各機関と円滑に協力した活動を行えるようにするために、今後も当院DMATチームは、こうした訓練に積極的に参加していく所存です。


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