群馬大学PUSHを開催しました!

平成30年7月2日~3日、本学荒牧キャンパスで開催された群馬大学PUSHに当センターの青木先生が参加しました!

PUSHプロジェクトは、胸骨圧迫(心臓マッサージ)だけの誰でもできる心肺蘇生の普及を通じて、突然倒れた方を救命できる地域づくりを目指すプロフェクトです。

心肺蘇生の中でも最も重要な『胸骨圧迫とAEDの使い方』、『誰かが倒れた時に、声をかける勇気』をできるだけ多くの人に伝えるために、短時間で効率よく勉強できるよう工夫されています。

以下、青木先生からの報告です。

皆様、こんにちは。救急医学の青木です。

今回、群馬大学荒牧キャンパスにおいて、新入生対象の心肺蘇生講義:群馬大学PUSHを実施しましたのでご報告させて頂きます。

まず、この講義についてですが、「年々日本で増加している心臓突然死を減らしたい、その為に胸骨圧迫とAEDの使い方を学ぶ」ということを目的としています。

「心臓突然死なんて出会うことないさ」なんて思っているあなた……

日本では年間7万人という人が心臓突然死で亡くなっており、その中には小学生、中学生、高校生といった若年者も交じっているのを知っていますか?

この講義の中では、日々進歩している医療において、心臓突然死を減らすために最も有効なのは病院の中での治療ではなく、そばにいる人(それはあなたです!)の胸骨圧迫とAEDの使用であることを強調してお伝えしています。

今回参加してくれた群馬大学の新入生約1000人、皆さんとても熱心に講義に取り組んでくれました。なお、本活動は群馬大学Facebook(https://www.facebook.com/群馬大学-237055196735555/)でも取り上げられており是非ともご覧になっていただければと思います。

今回お力をお借りしました群馬PUSHの方々と共に群馬大学自体も地域の皆様の助けとなるべく頑張っていきたいと思っております。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。


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