DMAT技能維持研修に参加しました!

平成29年8月11日~12日、群馬県庁で開催された関東ブロックDMAT技能維持研修に萩原講師、青木助教、石坂看護師、八島薬剤師が参加しました。

以下、青木先生からの報告です。

皆様こんにちは、救急医学の青木です。

今回、私は群馬県庁で行われた関東ブロックDMAT技能維持研修に参加して参りましたのでご報告させて頂きます。

DMAT(Disaster Medical Assistance Team)とはその名前の通り、災害時に活動する医療チームです。

DMATの訓練と聞くと、災害時の所謂がれきの下の医療等を想像する方が多いのではないでしょうか?

実は今回の研修はそういった体を動かす実働研修ではなく、机上訓練、更にはEMIS(Emergency Medical Information System)というパソコン上での情報入力作業の訓練がメインの研修でした。

現在の情報化社会ではとにかく情報を制することが重要なのは言うまでもありません。このEMISを使用することでより迅速に被災地の状況を知り、より円滑に医療活動を展開することができるわけです。

EMISの入力作業についても、私がDMATの資格を得てから時間が経っていたこともあり、システム自体がかなり変更されていました。やはりこういった技能維持研修に定期的に参加することが非常に重要だと感じました。

今年の12月には、実働訓練が開催されますのでそちらにも参加する予定です。今回の研修で得た知識・技術を活かして、災害時にも迅速に活動ができるように頑張りたいと思います。


⇑ ブログTOPに戻る