Gunma Infection Meetingに参加しました!

平成29年7月29日、前橋市内で開催された第1回 Gunma Infection Meeting(GIM)で当センターの一色雄太先生が口演発表を行いました。

本研究会は群馬県内で感染症診療に関わる医師が症例を報告し、その診断や治療についてディスカッションを行います。
以下、一色先生からの報告です。

久しぶりの投稿になります。シニアレジデントの一色です。
今回私は、第1回 Gunma Infection Meetingに参加し、Toxic Shock Syndrome(TSS)の症例について報告致しました。

TSSは、約30年ほど前に生理用タンポンに繁殖した細菌により流行したことがありますが、最近ではかなり頻度の低い疾患になってきています。

救急外来では、怪我や風邪など、頻度の高い疾患の方ももちろん多く来院されますが、時にはこのような稀な疾患を経験することもあり、日々勉強が必要だと再認識させられます。

今回の発表は、テレビ番組のドクターGのような形式で発表者がヒントを出しながら、また参加者から追加の質問を受けながら、病名を導き出す展開でお話しをしました。

県内の各病院や内科、外科など各診療科の先生方が参加されており、多くの観点からディスカッションできる貴重な経験になりました。

研修医の先生からも発言が出てきたり、診療当時にはあまり考えもつかなかったような意見の提案もあり、改めて刺激を受ける機会にもなりました。

今後も、こういった研究会に積極的に参加することで、自分の診療能力を磨いていきたいと思います!

というわけで、一週間前に初めて子供が産まれてドキドキワクワクの一色がお伝えしました。ではまた!


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