日本臨床救急医学会に参加しました!

平成29年5月26日(金)~28日(日)、東京ビッグサイトで開催された第20回日本臨床救急医学会総会に当センターから大嶋清宏教授、萩原周一講師、青木誠助教、市川優美医員、澤田悠輔医員が参加しました!

今回は、それぞれ以下のような参加内容でした。

大嶋教授:評議員会、ポスター発表座長
萩原先生:評議員会、シンポジウム「高齢者呼吸器感染症患者の侵襲的治療希望予測モデル」
青木先生:口演発表「心肺停止症例の来院時体重と予後に関する検討~最も予後の良いBMIは?~」
市川先生:ポスター発表「経口避妊薬が原因と考えられた門脈血栓症の一例」
澤田先生:ポスター発表「2 型呼吸不全の発症を契機に診断された頭蓋底陥入症の1 例」
(ポスター写真は内容保護のため、一部加工しています。)

日本臨床救急医学会は医師だけでなく、看護師や救急救命士、薬剤師など多職種が参加する学会であり、救急医療を取り巻く幅広い視点からの発表が多いことが特徴です。

救急医学は特にチーム医療が求められる領域であり、多職種間の連携の必要性を改めて実感する発表内容が多いように感じました。

帝京大学・坂本哲也先生の会長講演は、約30年間に亘る日本の心肺蘇生の歴史についての非常に印象深いものでした。日本の心肺蘇生の第一人者である坂本先生をはじめ、救急医学の先人である先生方が如何にして、蘇生学の発展に努めてきたかを感じる講演内容でした。

5~6月は例年救急領域に関係する学会が連続して開催されます。こうした学会活動を通して学んだことを活かし、日々の日常診療をさらに高めるために、教室員一同、今後も努力していく所存です。


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