日本外傷学会に参加しました!

平成29年6月2日(金)、パシフィコ横浜で開催された第31回日本外傷学会総会・学術集会に当センターの青木誠先生、市川優美先生、当院研修医の福島一憲先生が参加しました。

市川先生は「肋骨骨折、胸腰椎圧迫骨折から脂肪塞栓症を発症した一例」をポスターセッションで報告しました。

また、福島先生は、当科で研修中に経験した「コイル塞栓術により救命し得た外傷性内胸動脈損傷の一例」について、研修医セッションで報告しました(青木先生、市川先生が指導しています)。

外傷診療においてはJATEC(外傷初期診療ガイドライン)が普及し、診療の標準化がはかられたことで、本邦の外傷の治療成績は改善しつつあります。

一方で、外傷手術や重症頭部外傷の領域では、コンセンサスが得られていない部分もあり、学会内でも議論がなされています。

会場ではどのセッションでも熱いディスカッションが行われており、大変勉強になりました。


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