J-MELSベーシックコースに参加しました!

平成29年4月29日、JCHO群馬中央病院において開催されたJ-MELSベーシックコースに、当センターの萩原周一先生、青木誠先生、市川優美先生がインストラクターとして参加しました。

参加者は県内の助産師さんや若い産婦人科の先生方が中心で、熱心な様子にインストラクターとしてもとても刺激を受けました。

当センターでは今後も産婦人科の先生、スタッフの方々と協力し、母体救命の実践と知識・技術の普及にいっそう勤めてまいります。

~J-MELSとは~

妊産婦死亡率の低下と周産期医療の向上のために、あらゆる職種の周産期医療関係者に標準的な母体救命法を普及させることを目的として、平成27年に日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS:Japan Council for Implementation of Maternal Emergency Life-Saving System)が設立されました。

J-MELSはJ-CIMELSが開催する講習会で、ベーシックコースは一次医療施設で高次医療施設に搬送するまでの母体救命対応を学ぶ講習会になります。

妊産婦死亡の一段の低下を目指すには、産婦人科医師のみでなく、救急医、麻酔科医、コメディカル等との協働及びそのための実践教育が重要です。

当コースは、上記の通り、あらゆる職種の周産期医療関係者に標準的な母体救命法を普及させる目的で各地で開催されており、産婦人科医師だけでなく、我々救急科医師も参加が求められています。


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