医学科学生の選択臨床実習のご報告

平成28年12月22日、今年度の選択臨床実習第1タームが終了しました。
今タームは医学科5年生・3名が救命救急センターで選択実習を行いました。
今回は市川優美先生からの報告です。

シニアレジデントの市川優美です。今回は学生実習のお話をさせて頂きます。

12月から医学科5年生の選択実習が始まり、今タームは当センターに3名の学生さんが実習に来てくれました。本年度より実習期間が1ターム1カ月と長くなったため、診療チームに一人ずつ所属し、チームの一員として実習に参加してもらいました。

学生さんには救急外来や病棟での診療、カンファレンス、夜勤などの診療に一緒に参加する形で実習を行いました。最終日には選択臨床実習のまとめとして、担当患者さんのプレゼンテーションと考察を発表して頂きました。

3名の学生はみな真摯に実習に取り組んでおり、救急医療の実際を間近で感じることができたのではないかと思います。1ヶ月間の長い実習でしたので、プレゼンテーションも症例をじっくりと学んだことが伝わってくる素晴らしい内容でした。

当院は大学病院ではありますが、救命救急センターには軽症から重症まで幅広い患者さんが救急搬送されます。救命救急センターでの実習で、当センターが決して複雑で稀な疾患を診ているだけでなく、Common DiseaseからSevere Diseaseまで数多くの疾患を診療していることを実感してもらえたのではないでしょうか。

1月からは第2タームの医学科5年生が実習に参加予定です。また、当センターでは、他大学の学生さんの見学も常時受け付けております。見学を希望される方は、当院臨床研修センター(c-center■ml.gunma-u.ac.jp;■を@に変えて下さい)までお気軽にご連絡ください。

当センターは今後も大学病院の救急部門として教育にもしっかりと取り組んでいく所存です。

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