熊本地震医療救護班による活動報告

今回の熊本地震では当院DMAT隊員を中心とした医療救護班が活動しました。
リーダーの当院救命救急センター・村田将人助教からの報告を掲載します。

平成28年4月26日、群馬大学医学部附属病院のDMAT隊員を中心とした医療救護班が4日間の救護活動を終了し、無事に帰着いたしました。

医療救護班は21日午前8時30分に群馬県庁を出発し、22日午前に現地入りした後、直ちに小学校の避難所で救護活動にあたりました。

その後も、被災地である熊本市内の小中学校や高校等、複数の避難所を訪れ、水や食料、生活必需品など各避難所に必要な物資を提供し、避難者の診察・治療にあたりました。

診療と併せて、避難所での感染対策指導や、断続する地震に対する不安、避難所生活のストレスへの相談なども行いました。

最後の避難所での活動を終えたのち、25日午後に熊本県薬剤師会へ薬剤を譲渡してから帰路につき、26日夕方に当院に帰着しました。

4日間の救護活動で巡回した避難所は延べ7カ所になります。

(写真は現地での当院医療救護班の活動の様子です。
プライバシー保護のため、写真の一部に加工を行っております。)

kumamotodmat


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