群馬DMAT研修に参加しました!

平成29年7月8日(土)、前橋赤十字病院で開催された第5回群馬局地DMAT研修に当センターから大嶋清宏教授、一色雄太先生、澤田悠輔先生、寺島俊太副看護師長が参加しました!
大嶋教授はインストラクターとして、その他のスタッフは受講生として参加しています。

研修は群馬県内の各災害拠点病院からインストラクター、受講生(医師、看護師、業務調整員)が集まり、2日間にわたり行われました。

DMAT(Disaster Medical Assistance Team)とは災害派遣医療チームのことで、災害拠点病院である当院には多くのDMAT隊員が勤務しています。

災害は発生地域により「局地災害」と「広域災害」の大きく2つに分かれますが、今回の研修は群馬県内で発生した局地災害に対応するDMAT隊員を養成する研修になります。

研修内容は主に講義と実習に分かれており、災害医療の概論や、無線の使用方法、トリアージ方法など災害現場で必要な知識・技術を学びます。

特に研修の最後には、局地災害における現場救護所を想定した総合訓練を行い、研修で学んだ内容を活かして活動を行いました。(写真は総合訓練の様子です。)

今回の研修により、受講生の3人は群馬DMATとして県内の局地災害に出動できるようになります。

当院の他のDMAT隊員とも協力して、災害時には迅速かつ適切な活動ができるよう、今後も日々の臨床や訓練に努めていく所存です。

上越新幹線合同訓練に参加しました!

平成28年11月9日深夜から10日未明にかけて、JR東日本高崎支社 上越新幹線合同訓練が行われました。当センターからは大嶋清宏センター長をはじめ、看護師1名、ロジ2名の計4名のDMAT隊員が訓練に参加しました。

深夜帯の訓練にもかかわらず、群馬県内の各消防本部(埼玉県からも参加がありました)、群馬県警や地元警察および災害拠点病院のDMAT隊等、多くの参加者がありました。

訓練ではトンネル内に上越新幹線の車両を入れ、傷病者が多数発生した設定で実際に傷病者の車両外への運び出し等も行われました。

普段意識することなく利用している新幹線ですが、トンネル内の構造や車両内での様々な行為への制限等、多くのことを体験することができ、大変有意義な訓練でした。

また、訓練を通して様々な職種の方々と知り合えたことも大きな収穫でした。

今後も機会があれば是非参加していきたいと思っております。

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関東ブロックDMAT技能維持訓練に参加しました!

平成28年10月12日(水)~13日(木)、内閣府立川災害対策本部予備施設(東京都立川市)で開催されました平成28年度第3回関東ブロックDMAT技能維持訓練に、当救命救急センター長の大嶋清宏教授が参加いたしました。(当院看護師3名も参加しました)

群馬県内の災害拠点病院からも多くの参加者がいらっしゃいました。EMIS実習、本部運営、病院支援と受援等に関して実習を行い、DMAT隊員としての技能訓練を行いました。本訓練は日本DMAT隊員更新に必要とされています。

現在、当センターには日本DMAT隊員資格を有する医師が4名おりますので、適宜訓練を受講して隊員資格を維持していきたいと思っております。

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群馬県災害医療研修に参加しました!

平成28年10月1日(土)~2日(日)、前橋赤十字病院・群馬県消防学校で開催されました第13回群馬県災害医療研修(急性期)に当救命救急センターの大嶋清宏教授がスタッフとして参加いたしました。

受講者およびスタッフとして、県内の各消防本部、群馬県警機動隊や災害拠点病院から多くの方々が参加されました(当院からも業務調整員1名が受講者として参加しました)。

1日目の10月1日は前橋赤十字病院で座学を行い、2日目の10月2日には群馬県消防学校において実動訓練が行われました(平成28年度日本赤十字社群馬県支部災害救護訓練と合同開催)。

実動訓練には、傷病者役を含め約400名が参加し消防、警察そして医療が協働して臨場感のある有意義な訓練が行われました。

本研修は群馬県内の災害に関連した多職種が参加する重要な訓練であり、今後も積極的に参加していきたいと考えております。

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渋川広域消防本部・群馬DMAT合同夜営訓練に参加しました!

平成28年9月21日(水)17時~、群馬県消防学校で開催された渋川広域消防本部・群馬DMAT合同夜営訓練に当院のDMATチームが参加しました(21日(水)17時開始、翌22日(木)9時終了)。

大嶋清宏センター長を始め、看護師2名、事務調整員2名(うち薬剤師1名)の5名が群馬大学病院DMATチームとして参加しています。

本訓練は、夜間での災害医療活動を想定し、県内各病院から参集したDMATチームが合同で医療活動を行いました。

狭小空間救護救出訓練を行った後、食事も持参した非常食を摂り(渋川消防の皆様によるおいしいトン汁に感謝!!)、参加者全員がテント内での野営を行いました。

当日は雨天ということもあり、肌寒さもある中での夜営訓練となりましたが、実際の災害現場ではより過酷な環境で活動することもあり得ます。

災害はいつ、どのようなことが起こるかは分かりませんので、どんな環境でも医療活動が行えるように日々訓練を行う必要があることを痛感する訓練になりました。

今後も当院DMATチームはこうした災害医療に備えた活動に取り組んで参ります。
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