関東ブロックDMAT技能維持訓練に参加しました!

平成28年10月12日(水)~13日(木)、内閣府立川災害対策本部予備施設(東京都立川市)で開催されました平成28年度第3回関東ブロックDMAT技能維持訓練に、当救命救急センター長の大嶋清宏教授が参加いたしました。(当院看護師3名も参加しました)

群馬県内の災害拠点病院からも多くの参加者がいらっしゃいました。EMIS実習、本部運営、病院支援と受援等に関して実習を行い、DMAT隊員としての技能訓練を行いました。本訓練は日本DMAT隊員更新に必要とされています。

現在、当センターには日本DMAT隊員資格を有する医師が4名おりますので、適宜訓練を受講して隊員資格を維持していきたいと思っております。

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群馬県災害医療研修に参加しました!

平成28年10月1日(土)~2日(日)、前橋赤十字病院・群馬県消防学校で開催されました第13回群馬県災害医療研修(急性期)に当救命救急センターの大嶋清宏教授がスタッフとして参加いたしました。

受講者およびスタッフとして、県内の各消防本部、群馬県警機動隊や災害拠点病院から多くの方々が参加されました(当院からも業務調整員1名が受講者として参加しました)。

1日目の10月1日は前橋赤十字病院で座学を行い、2日目の10月2日には群馬県消防学校において実動訓練が行われました(平成28年度日本赤十字社群馬県支部災害救護訓練と合同開催)。

実動訓練には、傷病者役を含め約400名が参加し消防、警察そして医療が協働して臨場感のある有意義な訓練が行われました。

本研修は群馬県内の災害に関連した多職種が参加する重要な訓練であり、今後も積極的に参加していきたいと考えております。

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渋川広域消防本部・群馬DMAT合同夜営訓練に参加しました!

平成28年9月21日(水)17時~、群馬県消防学校で開催された渋川広域消防本部・群馬DMAT合同夜営訓練に当院のDMATチームが参加しました(21日(水)17時開始、翌22日(木)9時終了)。

大嶋清宏センター長を始め、看護師2名、事務調整員2名(うち薬剤師1名)の5名が群馬大学病院DMATチームとして参加しています。

本訓練は、夜間での災害医療活動を想定し、県内各病院から参集したDMATチームが合同で医療活動を行いました。

狭小空間救護救出訓練を行った後、食事も持参した非常食を摂り(渋川消防の皆様によるおいしいトン汁に感謝!!)、参加者全員がテント内での野営を行いました。

当日は雨天ということもあり、肌寒さもある中での夜営訓練となりましたが、実際の災害現場ではより過酷な環境で活動することもあり得ます。

災害はいつ、どのようなことが起こるかは分かりませんので、どんな環境でも医療活動が行えるように日々訓練を行う必要があることを痛感する訓練になりました。

今後も当院DMATチームはこうした災害医療に備えた活動に取り組んで参ります。
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DMAT訓練に参加しました!

平成28年8月5-6日、平成28年度大規模地震時医療活動訓練に参加しました。

当センターから大嶋清宏センター長を始め、看護師2名、事務調整員1名の4名が群馬大学病院DMATチームとして参加しています。

8月5日、災害発生(訓練)の連絡を受け同日中に静岡県へ移動、翌6日朝に足柄SAへ参集し、そこで、当院DMATチームは静岡県浜松市の浜松医科大学医学部附属病院に向かうよう指示を受けました。

浜松医大に到着後、浜松医大のDMAT本部より指示を受け、浜松北病院へ向かいそこで院外へ搬送が必要な重傷者の搬出を行いました。

当院DMATカーを使用してのDMAT訓練参加は初めてのことでしたが、熊本地震での活動経験もありDMATカーの運用は問題なく行えています。

今後も当センターでは、日々の臨床業務に加え、こうした災害医療に備えた活動に精力的に取り組んで参ります。

全国DMAT訓練2016

熊本地震医療救護班による活動報告

今回の熊本地震では当院DMAT隊員を中心とした医療救護班が活動しました。
リーダーの当院救命救急センター・村田将人助教からの報告を掲載します。

平成28年4月26日、群馬大学医学部附属病院のDMAT隊員を中心とした医療救護班が4日間の救護活動を終了し、無事に帰着いたしました。

医療救護班は21日午前8時30分に群馬県庁を出発し、22日午前に現地入りした後、直ちに小学校の避難所で救護活動にあたりました。

その後も、被災地である熊本市内の小中学校や高校等、複数の避難所を訪れ、水や食料、生活必需品など各避難所に必要な物資を提供し、避難者の診察・治療にあたりました。

診療と併せて、避難所での感染対策指導や、断続する地震に対する不安、避難所生活のストレスへの相談なども行いました。

最後の避難所での活動を終えたのち、25日午後に熊本県薬剤師会へ薬剤を譲渡してから帰路につき、26日夕方に当院に帰着しました。

4日間の救護活動で巡回した避難所は延べ7カ所になります。

(写真は現地での当院医療救護班の活動の様子です。
プライバシー保護のため、写真の一部に加工を行っております。)

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