日本救急医学会専門医指定施設に認定

群馬大学大学院医学系研究科救急医学 群馬大学医学部附属病院 救命総合医療センター


     

施設紹介

施設について


概要

 1次から3次救急まで、幅広く対応しています。まず初期対応を行い。救急特有な疾患(心肺蘇生後、多発外傷、急性中毒、広範囲熱傷、破傷風、市中肺炎等)に関しては主治医となり、関係各科と協力しながら入院治療を行っています。
 救急部門が有する一般病床数は7床で、集中治療管理を要する症例に関しては、集中治療部のスタッフと協力しながらベッド状況に応じて対応しています。
 当施設は、日本救急医学会認定 救急科専門医指定施設です。

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体制

 救急部門のスタッフ(スタッフ紹介を御参照下さい)が中心となり、完全2交代制の勤務となっています(日勤8:00~17:00、夜勤17:00~翌日8:00、研修医の先生方も基本的には同様です)。日勤帯は全て救急部門のスタッフが担当し、外来および病棟業務にあたっています(2011年7月現在、平日の夜勤帯に関しては、月の約半分を他科の先生方にも当直に入っていただいています)。その他の平日夜勤と休日の日勤・夜勤は、総合診療部スタッフと非常勤講師を含めた救急部門スタッフで担当しています。

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外来業務

 当院では2009年より総合診療部と協力体制をとり、「救命・総合医療センター」として外来業務にあたっています。当センターは24時間オープンです。
 外来業務としては、上述の如く、病院の最前線で、来院された患者さんの初療を担当し、必要があると判断すれば当該科の専門医にコンサルトし、それ以外の場合には我々が担当医として管理を行っています。
 当センターには、walk-inで来られる1次救急の症例から、一刻を争う心肺停止や多発外傷、急性薬物中毒等、正に救急医が中心となって診療に当たるべき3次救急症例まで、非常に幅広い救急疾患に対応しており、救急科専門医だけでなく、救急診療に長けたgeneralist養成にも相応しい施設です。

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病棟業務

 蘇生に成功した心肺停止症例、多発外傷、急性薬物中毒、重症熱傷等の症例を実際に主治医として受け持ち治療を行っています。特に、重症症例は集中治療部に入室させ、集中治療部の医師達(集中治療専門医)と綿密にコミュニケーションをとりながら集中治療を行っています。従って、当施設では初療を行うだけでなく。自身が初診した症例を実際に担当し集中治療管理も学ぶことができ、非常に重厚な救急医療の研修が可能です。

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臨床実績




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救急外来の様子


  • 患者生体情報モニター
  • モニター付き除細動器
  • 血液ガス分析装置
  • 人工呼吸器
  • 経皮的心肺補助装置
  • 超音波診断装置
  • 大動脈バルーンパンピング装置
  • 血液浄化装置

等の機材を完備しています。